天音からのご報告です2

(ここからは転職活動のことなので興味ない人はすっとばして下さい)

で、実際転職活動をはじめてみるわけですが、
実は私自身、これまで転職活動をしたことがなかったので
まずノウハウがわからない。
卒業して数十年、ずっと同じ会社に勤めていたので、
履歴書・職務経歴書の書き方がわからない。
まずそこを徹底的に洗い直し勉強しました。

ここで初めて「作詞家」をやっていて良かったと思いました。
おそらく普段から文章・言葉に触れていたおかげで、
職務経歴書の中でも最も大事な「志望動機」と
これまでの職務経験の紐付けが割と早くできたし、
面接でも伝えられるレベルで、自分の中で整理することができました。
(志望動機がちょっとポエムっぽくなるのには気を付けました。笑)

それで興味があるorやってみたいor知ってる企業
片っ端から送りましたが、ことごとく書類選考が通りませんでした。

まあでも私の周囲に某有名大学卒業の女性が、
新卒の時にマスコミ(雑誌編集)に行きたくて応募したら
1000人来て1人受かるみたいな状況だったとか、
「私は約60社くらい受けて全部落ちました」と
話して聞かせてくれたのもあって、挫けませんでした。

その話を聞いてなかったらどっかで心折れてたかも。

そんなアドバイスもあってかポツポツ返事が来るようになって、
結果的にはダメだったところでも、何かしら転職活動で得るものがあって、
「転職活動って自分と向き合う最高の機会だな」と考えるようになって、
だんだん楽しくなってきました。

自分の歩んできた道・能力・これからやりたいこと。
それら全部と向き合い、自分で理解して、世間にPRする機会だと。
普段なかなかないですよね。
受けるままに仕事して一日が過ぎていく。
たぶんどんな仕事も同じなんだと思います。

長年温めてきた想いは、面接で爆発しました。笑
質問されて自分の事を答える事も楽しかったし、
「なぜまた芸能界に?」と聞かれたらもはや自分語り。

そして初めて面接までごきつけた会社が、
初めて内定を頂いた会社となります。

>> 3『面接時の適正テストでまさかの「一番出来が悪い宣告」!?』