本当の意味での仕事納め?@C93ありがとうございました!

[C-CLAYS]おそらく2015年の夏コミ以来、久しぶりのコミケに参加して参りました!今年は東京に移住してきて、なんのストレスもなく自宅からコミケに行って帰れることのありがたみったら言葉ではなかなか言い表せないくらい、やっぱり私たちにとっての『聖地』なんですね。ビッグサイトって。

皆さんの熱気に充てられて本当に楽しい時間を過ごすことができました!

新譜も無事に出ました。今回は「なんか皆さんをあっと驚かせるようなことがしたいな」と思ったところからカバーという選択肢が出てきたのですが、正直に言えば賛否両論あるだろうなぁとも覚悟しておりました。これまでのことを伝えつつ新しいものへ変わっていく、何かを受け継ぐ、引き継ぐというのはそれだけでもエネルギーとエネルギーのぶつかり合うんです。

私は発案するだけですが実際に歌ってくれる彼女たちはどう思うのか、聞き手さんはどう思うのか、古くからのファンのかたはどう思うのか、すべてがバラバラだろう、でもそのバラバラが生まれてくれるのが良いなとも思ってリリースに踏み切りました。

そんな想いを乗せた『伝奏』のタイトルはK2くんと里奈さんが考えてくれたのですが、この2文字を見て逆に私は安心しました。締切間際でこんな話してはいませんがちゃんと意図は伝わっているんだな、ということ。多くは語らないメンバーですが、長年の月日で感じ取れるものがあるのだと、わかりやすい言葉でいうと繋がりみたいなものが生まれた思い入れのあるCDたちになりました。

LUNA嬢と今年出会えたことでC-CLAYSはまた新たな可能性を感じることができています。もちろんRumicoさんも同じく。出会いというのは本当に尊いものです。いつまでも大事にできるように、大事にしていけるような関係をメンバーや聴いてくれる皆さんも含めていつまでもいられたらいいですよね~。

このブログのプロフィールにも書いていることなんですが、私自身これから人生の目標みたいなのはないんです(暗い話ではありません)細々とした願望はあるにしても大きな野望や野心は特にありません。今あることが続いていくように日々納得して生きていけたらいいなあと思う。2017年はそんなことを大事に思えるようになった私にとってのある意味ターニングポイントです。

新作も無事にゲットできました\(°∀° )/ ぬえ氏ありがとう!
コントローラー壊れたから買わなきゃですが。

2017年に作詞させていただいたCDたち。この中の言葉たちはすべて2017年の中で生まれたものたちです。当然ですが。
私自身やキャラクターや感情や希望や色んなものが交錯したなかで生まれてきた言葉たち。
2017年は公私含め『出逢えてよかった』の一言に尽きることばかりでした。

『深逢』は私が考えたタイトルですが、帯と歌詞にもあるとおり「出逢えて良かったと未来(あと)で云えたら……」というのは、まさに2017年の私自身に帰する言葉です。
「出逢えて良かった」は出逢ったときにつかうコトバではなく、きっと何年、何十年経ってからあとでじんわり出てくような言葉でしかもそれを相手に伝える事も口にすることもまあまあ少ないコトバなんだと思うんです。

それを今回はどうしても表現したくて特に『White hope』という曲に込めましたのでぜひ良かったらそのあたりまで感じとって頂けたら幸いです。

瞬間 運命 決定づけたの
心が揺れるのは
時が過ぎてくのも悪くない
今を生きてる

煌き 強がり すれ違いも
ちゃんと息づいてる
振り返ることはないけれども
消えない記憶

C-CLAYS『White hope』

みなさんの心にもWhite hopeが降り注ぎますように!
2017年、お力添えや応援本当にありがとうございました。
2018年、瞬間瞬間を大事に生きつつ、新しい経験をしたりして自分自身を拡張させて「楽しく面白く」生きて行けたらなあと思います。それでは良いお年を!

シェアする